神式のお葬式

こんにちは😊つむぎホールです。
先日、つむぎホールで神式のお葬式をお手伝いしました。
「神式のお葬式って、見たことがない」
「どんなことをするのか、よく分からない」
そんな方も、きっと多いのではないでしょうか。
お葬式というと、仏式で行うものを思い浮かべる方が多いと思いますが、神式のお葬式には、仏式とは少し違った儀式や作法があります。
せっかくなので今回は、実際のお葬式の様子と一緒に、神式ならではの特徴を少しご紹介します💁♀️

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まず、祭壇に並ぶのはお花だけではありません。
神式では、お米やお酒・お魚・野菜・果物・乾物など、さまざまなものをお供えします。
これらは「神饌(しんせん)」と呼ばれるお供え物で、普段のお葬式で見慣れている祭壇と
は、だいぶ違った印象になります。

そして、仏式で行う「焼香」の代わりとなるのが、玉串奉奠(たまぐしほうてん)です。
玉串とは、榊の枝に紙垂(しで)をつけたもの。
参列された方が玉串を受け取り、祭壇へお供えしてから、二礼二拍手一礼の作法でお参りします。
普段、仏式のお葬式に参列することが多い方にとっては、少し戸惑うところもあるかもしれません。
でも、当日は神職の方が進行してくださいますので、初めての方でも、その場の流れに沿って参加することができます。

そして、神式のお葬式で「仏式とは違うな」と感じるのが、告別式の後にも儀式が続くことです。
仏式では、告別式が終わった後は食事休憩の後お骨上げ・初七日となります。
しかし、神式の場合はその食事休憩の前に2つの儀式があります。
まず1つ目が「帰家祭(きかさい)」という儀式。
帰家祭は、葬儀を無事に終えたことを報告し、神様への感謝を捧げるためのものです。
次に2つ目が、仏式でいう初七日にあたる「十日祭」。
神式では、亡くなられてから十日ごとに「毎十日祭」という節目があり、十日祭、二十日祭、三十日祭……と続いていきます。
仏式でいうところの四十九日(満中陰)というのが、神式では五十日祭となります。
一般的な流れとしては、告別式が終了し火葬中に帰家祭・十日祭を行った後、お食事をとりながらご家族で故人を偲ぶ時間を過ごします。
その後、お骨上げを行いご散会という流れになります。

こうして見てみると、神式のお葬式には、仏式とは違うさまざまな決まりや流れがありますよね。
けれど形や呼び方が違っても、そこにあるのは大切な方を想い、これまでの人生に感謝し、最後の時間を家族で見送りたいという気持ち。
それは、どのようなお葬式でも変わらないものではないでしょうか。
なかなか目にする機会の少ない神式のお葬式。
「神式って、こんな風にするんだ」
「仏式とは、こんなところが違うんだ」
そんな風に、少しでも知っていただくきっかけになればと思います。
つむぎホールでは、宗教や宗派によって異なるお葬式の形にも対応しています。
わからないことや、初めてで不安なことがあっても大丈夫です。
その都度、ひとつずつ一緒に確認しながら、ご家族が落ち着いてその時間を過ごせるよう、お手伝いさせていただきます。
不安なことがある方は、どんなことでもお気軽にご相談ください🙌





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